nTechの個人的まとめブログ

nTech(認識技術)情報の個人的まとめブログです。

ゲームって止められない止まらない

ゲーム、映画、アトラクション、小説、アニメ、、

現実と全く違えば違うほど、

非日常って楽しいですよね。

 

 

だって…

 

現実、難しい!!!

 

現実、キビシー…

現実、ツライ。。

 

 

生まれてきて、

どうせ生きるならイイ感じに生きたいし、

生きる必要があってというか死ぬのコワイし。

 

でも厳しい。

そうそう上手く行かない。

でも空想世界なら上手く行ってる感じになれる…

 

人間、なんで生まれて生きて、

この日常現実は何なんだろう?

と益々考えることに。

 

 

コラム:スマホゲームにハマり込む人たち

http://magazine.noh-jesu.com/archives/7246

自分の感情から自由になれるか

特に産まれてからずっと親や社会から押し込められて育つ日本人は、

自分の感情を爆発させたい人が多い。

 

そう出来ることが望みだし、そう生きれることが理想、

自由な自分!

 

 

本当にそうしたらどうなるだろう?

 

感情=自分=自由?

 

 

感情を社会に大爆発した人達をよく振り返って、考えなきゃ。

どんな関係性で、どんな人生、どんな歴史を刻んだか。

 

 

感情とは何か、感情は何処から生まれて何処へ向かうのか、心とは何なのか、心と感情の違いとは何なのか。

 

感情のままが自由?

感情も自由に出来るのが自由?

 

 

 

動画【大ベストセラー「ホモ・デウス」「なぜ世界は存在しないのか」「レディ・プレイヤー1」をnTechを使って解析してみました】

久々の濃いNohさん動画

 

Noh Jesuブログ会議

【大ベストセラー「ホモ・デウス」「なぜ世界は存在しないのか」「レディ・プレイヤー1」をnTechを使って解析してみました】

https://youtu.be/AsYo2XV6DlQ

学校 いきたくない なぜ行かなきゃならないの?

「学校いきたくないな…」

「なんでいかなきゃならないんだろ?」

 

誰もが思ったことあるはず

まあ会社はもっとだと思うんだけど。

 

そもそも行きたくない働きたくない

そんな仕組みや社会がヤバイと思うんだけど

(そう思えないように麻痺させる仕組みが一番人気やばい)

 

 

 

世の中で声を上げるほとんどの人が、

それを構造や権力ややり方の問題に見るけど、

 

諦めてる人の多くは、

そもそも人間が問題なんだって分かってる。

 

どんなに物が溢れて余る世の中になっても、

変わらないのが分かってる。

 

 

 

人間が本当に変われるのか?

今までの自分たちと全く違う自分たちになれるのか?

そんな教育が本当に可能なのか?

 

実現できれば不登校も引きこもりも

社会からフッ飛ぶよね

 

 

不登校の問題が投げかけるメッセージとは?」 Noh Jesuメルマガ

http://magazine.noh-jesu.com/archives/7206

しなやかで折れない心、おもてなしの心。落ち着いた深さと偏りなく芯が通った美しさ。

 

Nohさんの令和シリーズより。

 

>令和は、全ての感覚を生み出す源泉的な感覚であり、しなやかで折れない不動の心、おもてなしの心に繋がる日本の心だと理解しています。

しなやかな心は、力を加えてもたわんだり曲がったりはしますが、決して折れることがありません。また、加えた力を抜けば元の形(源泉的な心)に戻ります。

そのしなやかさを「美しさ」と表現した場合、動作や態度にブレがなく、落ち着いた深さと芯が通った品格を表します。

また、「柔軟さ」で表現した場合、考え方に偏りがなく、観点が広く深く、多様な次元を洞察できることを表します。

多くの日本の仲間と接する中で、日本人の独特なしなやかな心と出会うことが多く感動に絶えません。

 

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/05/09/

「令和」新元号の意味を解析

間もなく「令和」時代が始まりますね。

どんな時代になるでしょうか?

 

nTechのNoh Jesuさんは、

「人類は西暦でなく令和○○年と言うようになる」

なんてトンでも発信をしています。

 

・令和という新元号に寄せて

https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/09/210000

 

でもそうですよね、日本にはそれだけの可能性があります。

 

歴史で誰もやってこなかったチャレンジ。

そのブッチギリのチャンピオン、それが本当は日本。

 

他にも面白い話が散りばめられてた、大満足記事でした。